ライプツィヒ(Leipzig)のいいところまとめました。

先日、元東ドイツに位置する、ザクセン州にあるライプツィヒ(Leipzig)に引っ越して来ました。

実はライプツィヒは2016年にも7ヶ月間ほど住んだことのある町なのです。

私がドイツの中で一番好きな町。

今日はライプツィヒの魅力を紹介していきたいと思います。

今後ライプツィヒに住んでみたい人、旅行に来たい人の参考になれば♪と思います。

MIZUKI

ライプツィヒってどんなところ?

 
元東ドイツに位置するライプツィヒ。

近年移住者が増えて来ている街で、最近では日本でも名前を聞いたことがある人が増えて来ているのではないでしょうか?

ライプツィヒにはかつてバッハが演奏していたというトーマス教会や動物園、他にもいくつか観光名所もたくさんあります。

 

人口・位置

ライプツィヒはザクセン州(Sachsen)にあり、ベルリンからバスで約1時間半程で行くことが出来ます。

バッハ、メルセデスゾーン、ヴァーグナーなどの音楽の街としても有名です。

人口は約59万人(2019年4月時点)ですが、今後も更に人口が増えていきそうな街です。

Leipziger RUNDSCHAUの記事によると、

77%の住民がライプツィヒに満足しているとのことです。高所得の割合も12%増え、低所得は10%減っているようです。このように、元東ドイツにあるライプツィヒですが、年々発展してきているのが分かります。

 
一番の見どころはやはり市内だと思います。市内だけなら1日あれば充分です。

市内には大学やマルクト、教会、旧市庁舎があります。買い物するところも十分あります。

私の一番のおすすめは、Völkerschlachtdenkmal(諸国民戦争記念碑)です。

市内からは少し郊外にありますが、建物の壮大さに驚くこと間違いありません。

中には美術館もあり、上まで登って景色を眺めることもできます。
私のおすすめは夕焼けに行くことです。ライプツィヒを訪れたら必ず訪れたい場所です。



ライプツィヒのいいところ

 
ライプツィヒは観光だけではなく、住む場合にもいいところがたくさん。

私が住んでいてライプツィヒのここがいいなと思うところ6つを紹介します。

1.自然が多い

 

ライプツィヒにはたくさん自然があります。
湖もいくつかありますし、驚くほど公園が多いです。しかもいいところは、ライプツィヒの公園ではバーベキューをしてもいいんです!

場所によればしてはいけない公園もあるかもしれませんが、市内からも近くとても大きな公園では夏が近づくとバーベキューを楽しんでいる人を良く見かけます。

これまでもたくさんのドイツの町を訪れましたが、ライプツィヒが一番公園が多い気がします。本当に緑が多い(田舎の緑っていう意味ではない)。

2.建物がきれい

 

フランクフルトやデュッセルドルフなどの都市に比べ、高い建物が少ないです。もちろん6階建てくらいの建物はたくさんありますが、高層ビルがありません。

建物も古いものが多いため、日本人の目にはとても綺麗に映るのではないかなと思います。

建物内までも綺麗で、ドイツが大好き!という人には最高の町だと思います。
かつて私は南ドイツに多い木組みの家やカラフルな家が好きだったのですが、今ではライプツィヒにある建物が好きになりました。

市庁舎ですら綺麗です。
モダンな建物も最近建てられてきていますが、町全体の雰囲気が統一している感じで私は大好きです。

3.大きくなく、小さくない町

 
市内だけなら1日、動物園やVölkerschlachtdenkmal(諸国民戦争記念碑)も訪れるのであれば2日あれば観光出来てしまうライプツィヒ。

でも市内にはたくさんのショップがあるのでだいたいの物はライプツィヒ市内のみで手に入れることが出来ますし、公園や湖でゆっくりしたい人であれば長期間滞在しても楽しめる町です。

自然が多いため自転車があると楽しいですね!市内中心地はほぼ歩行専用道路ばかりですが、市内を出ると自転車に乗ってる人がたくさん。

以前住んでいたデュイスブルクと比較してみても、デュイスブルクは人口の割には小さな町でした。いい意味でコンパクトなので必要最低限の物は手に入れられていましたが、本屋さんも1店舗しかなかったりと小さくライプツィヒに比べると不便に感じていました。

4.大学がある

 

ライプツィヒ大学は一見モダンに見えますが、歴史的にも長い大学で、アンゲラ・メルケル首相(じきに元首相になってしまいますが…)が卒業した大学です。

観光地の一つとなっているのか、たまに大学内でツアーの団体を見かけることがあります。
という私もライプツィヒ大学の大学生ではありませんが、町を通り抜ける時や図書館で勉強する時に利用しています。

私の彼がライプツィヒ大学の法学(Jura)の卒業生なので、私自身も大学内によく出入りしておりました。綺麗な大学です。

5.交通機関が便利

 

ライプツィヒの中央駅は始発・終点駅で、始・終点駅の中ではヨーロッパで一番大きな駅です。

駅構内も大きく、日曜日でもdmやREWEなどのスーパーなら開いています。カフェはもちろん、レストランも洋服店もあります。クリスマス時期のイルミネーションは綺麗です。

ライプツィヒには路上電車(Straßebahn)やバスがあるので、交通機関に関しては全く問題ないと言っていいと思います。
自電車に乗っている人も多く、自転車専用道路もほぼあるので快適です。

動物園など少し離れたところに行くには、路上電車がおすすめ!

6.水が軟水

 

ライプツィヒの水は軟水です。

水道水を普通に飲めますし、カルキが含まれている硬水と違い髪が傷むこともありません。

私はよく腹痛を起こすので、硬水だとよくお腹が緩くなっていました。
硬水の地域は主にデュッセルドルフなどのNRW州に多いです。



まとめ

 
私なりのライプツィヒのいいところをまとめてみました。

ライプツィヒはとにかく自然が多い。人も優しい気がしますし、のんびり生活したい人にはとてもいい町だと思います。

そんなライプツィヒで悪いところがあるとしたら、ザクセン語がたまに話されているというところでしょうか。私個人的にはあまり苦ではありませんが、役所の人でちょっと聞き取りにくいな~って人がいました。

でも安心下さい。方言がたまにありますが、全員がザクセン語を話すという訳ではありません。

あとは日系企業がないので就職希望の方には向いてないです。

 
2016年に住んでいた時よりも明らかに人口が増えてるな~と思うこの頃。
個人的には人が多いのはあまり好きじゃないのでこれ以上人口が増えなければ・・・と思う一方、やはり魅力的な町なのでブログでも紹介したいのです。

ライプツィヒの魅力、伝わりましたでしょうか?

みなさんのおすすめの町があれば是非コメントで教えて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください