ドイツで白髪染め「Khadi」のレビュー!【ビフォーアフター写真あり】

ドイツで白髪染め「Khadi」のレビュー!

 
Khadiとは、ヘナカラーをするためのカラー剤のことです。

髪を傷めることなく髪の毛を染められるヘナは、日本でも最近は有名になってきていますよね。
当記事では、ドイツメーカー「Khadi」のヘナカラーを実際に使ってみたレビューを詳しく書いています。

ヘナについて知りたい方は前記事を参考にしてみてください。

髪を傷めない!ドイツで白髪染め・ヘアカラーするならヘナカラー!

使用したカラー剤「Khadi」について


 
今回使用したのはKhadi(カーディ)の「HELLBRAUN (明るい茶色)」。

実はカーディで染めるのは2回目で、1回目は「SCHWARZ (黒)」でした。地毛よりほんの少しだけ黒になるくらいだけのほぼ自然な黒色って感じでした。黒髪が好き!って方はいいかも。

MIZUKI

Khadi(カーディ)って?
Khadiはオーガニックコスメを取り扱っているドイツの会社です。
ヘナの毛染めだけでなく、オーガニックシャンプーやヘアオイル、石鹸なども取り扱っており、髪・顔・体に使えるオーガニックグッズの会社というところです。主にオンライン販売のようですが、ドイツでは「ALNATURA」などのオーガニックショップでも販売しているようです(一部のALNATUREでは取り扱ってないところも)。詳しくはカーディのHPへ。

詳しい購入方法などは下記「どこで買える?」の所で説明しています。

Khadiで白髪染め

箱の中にはヘナカラー剤・ビニール手袋・ヘアキャップ・取扱説明書が入っています。

準備するもの

自分で準備するものとしては、

  • 毛染め用ハケ
  • タオル
  • ゴム手袋(添付されてる手袋はサイズが大きく使いにくいため)
  • 約50度のお湯
  • ヘナを入れる容器
  • 上記の容器より大きめの容器(お湯を入れるために使用)
  • お箸(混ぜる時に使う)
  • ミニ泡だて器(箸でも十分に混ぜられるので必須ではない)
  • 汚れてもいい服
  • 新聞など(机や床が汚れないようにするためのもの)

毛染め手順

  1. すぐ取り掛かれるよう準備したものを配置しておく
    ※ヘナにまだお湯は混ぜないこと!
  2. ノンシリコンのシャンプーで髪を洗う
    ※リンスやトリートメント、洗い流さないトリートメントは絶対に使わない!
    毛染め後はシャンプーしないので、トリートメントの過程を抜いた通常のお風呂をするといいでしょう。
  3. タオルドライ&髪をとかしておく(※濡れた状態で染めるためドライヤーはしないこと!)。肌が染色しないように顔回りに青ニベアやヴァセリンなどのクリームを塗っておくといいでしょう。
  4. 必要な分のヘナを小さめの容器に入れ、マヨネーズくらいの柔らかさになるまで50度のお湯を少しずつ注ぎ、混ぜる。大き目の容器にも50度のお湯を入れて置き、その容器の中に小さめの容器が入るようにすること。
  5. ハケを使って分け目・生え際・顔回りから塗っていく。塗った裏側にもヘナが行き届くために、ハケの尖った部分を利用して髪の毛を分け、塗り残しがないように全体に塗っていく。毛先は最後に、手でヘナをもみ込むように塗れば簡単です。
  6. 塗り終わったら頭の上で髪をまとめ、全体を少し揉んでからヘアキャップをかぶる。ヘアキャップの上からタオルを巻く(保温のため)
  7. 2~3時間放置(黒配合のヘナは2時間まで)たまにタオルの上からドライヤーで髪を温めてください。温度が下がると緑っぽい発色になるようです。
  8. 時間経過後、水が透明になるまで髪をしっかり流す(この時シャンプーやトリートメントは使わない)。
  9. 流し終わった後は髪を乾かす(私はこの時点で洗い流さないトリートメント使ってます)。染めたあと最低24時間はシャンプーしないこと。

可能であればKhadiのシャンプーを使用した方がいいと思います。
ない場合はノンシリコンのものがいいと思いますが、取扱説明書には他製品のノンシリコンシャンプーでは不十分という風に書いてありました。

仕上がり before & after

 
一時帰国できなかったため1年以上髪の毛を切っていません。
そのため毛先がそろっていなく見苦しい髪型になっていますが、どうかご了承ください。

 

Khadi 明るい茶色(HELLBRAUN)で染めた時

前から撮った写真

Before
After

後ろから撮った写真

Before
After

後頭部の白髪部分

Before
After
写真ではちょっとわかりにくいですよね…。白髪部分が明るい茶色に染まり、黒髪のところはあまり変わらない感じです。

MIZUKI

前髪部分に生えてる白髪です。白髪の部分だけ茶色になっているのがわかるでしょうか?
毛先部分、光にあたれば1本1本が少しだけ茶色な気がします

MIZUKI

写真で撮ると光の反射で白髪があるように見える時がありますが、実際目で見ると白髪部分が明るい茶色になっているだけで白髪があるようには見えません♪ちょっとメッシュが入った感じで個人的には気に入っています。
また、黒で染めた時は白髪部分が黒になったので、地毛となじむ感じでしたが、私の場合地毛より少しだけ黒になったので茶色が入ってる方がおすすめです!ちなみに、太陽の光が当たると全体的に少し茶色に見える時があります

使用した感想

 
気付いたことやメリット・デメリットも含め下記にまとめました。

  • インディゴブルーが含まれているヘナ(主に黒や暗めの茶色)は地毛と同じか地毛より暗くなる
  • ヘナを流した後の浴槽が汚れるため、すぐにスポンジでふき取る必要がある(特にインディゴブルーのもの)
  • カラー持ちは2~3週間というところ(2~3日置きシャンプーで)
  • 藻のようなにおいがするため、匂いが苦手な人は無理かも。初めの数回シャンプーする度に藻のにおいがする
  • 地毛が明るい人は染まりやすいが、日本人のような地毛が黒髪だと黒髪部分は染まりにくい。白髪は染まりやすい
  • 自分でヘナの量を買えられるので、部分染めも出来て便利
  • 髪の毛が傷まず、むしろ強化してくれる
  • 髪の毛が少しストレートになった気がする
  • ヘナは配合可能のため、他の配色と混ぜてもOK
  • 使えば使うほど髪の毛が綺麗になる(2回目の後に髪質よくなった感覚あり)
  • ハリ&ツヤが出て、細めの髪が少し太くなった感覚。天使の輪が出来た
  • オイルとの相性がいい。ココナッツオイルで頭皮マッサージすると更に髪の状態がよくなる
  • 染める度に色が入りやすくなってきた

どこで買える?

 
ドイツで買う場合

  • 1箱100g入りで9.9€(2020年5月時点)、カーディHPからオンラインで購入可(ドイツ国内配送であれば1つでも送料無料!)
  • ALNATURAなどのオーガニックショップでもたまに取り扱いあり
  • amazon.deでも購入可
  • ベルリンならカーディの美容院があるのでそこで購入or染めてもらうことが可能
私は胸下くらいのロングヘアですが、毛量が少ないのもあって、100gでほんの少し余る程度で大丈夫でしたよ(^^)/

MIZUKI

日本で買う場合

  • 日本メーカーのヘナを買う(ナイアードのヘナがおすすめ)
  • ドイツからKhadiを送ってもらう
ナイアード ヘナカラーのリンクを貼っておきますね。

MIZUKI

 
日本・ドイツ以外の国で買う場合

  • 送料別途払いでカーディHPのオンラインで購入
  • アマゾンで購入
  • 在住国にあるヘナを使う
購入する際の目安
髪全体を染める場合、ロングの方であれば100g、ミディアムであれば50g、ショートであれば30gくらいで大丈夫でしょう。

まとめ

 
1回目に染めた時は、自分で染めるのは正直面倒くさいな~って思っていましたが、2回目になると毛染めも慣れてくるので面倒くささはそう感じなくなりました。

また、髪の毛を染めるだけでなくトリートメント的な効果が感じられるので、自宅で出来るカラートリートメント的な感覚で出来ます!毛染めと同時に髪の毛を修整できるのは本当に嬉しいですね。

今回私が使ったのは「HELLBRAUN (明るい茶色)」でしたが、白髪が全体的に多めの方は少し暗めの「ナッツブラウン」か「アッシュブラウン」がおすすめです。
※ナッツブラウン・アッシュブラウンにはインディゴブルーが少し含まれているので、そのため明るい茶色より暗めの色になります。

染める前の髪の状態(髪色が明るく、ブリーチ等されているなど)によっては、私と同じような結果が出ない場合もありますが、黒髪の地毛から染められる場合はほぼ同じ結果が出ると思います。

どちらにしろ、髪の毛を綺麗にしてくれる効果があるので失敗しても痛むことはないのでご安心下さい。

 
3~4回以上染めると色の定着もしっかりしてくるそうなので、またKhadiで染めたらブログでも報告しますね!

この記事が役に立ったという方はよければコメントもしくはTwitterの「いいね💛」でぜひ教えて下さい(^^)/

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