似てるようで似ていない、日本とドイツの違うところ

日本に一時帰国をしていたため、ブログの更新が滞っておりました(>_<)

今回の帰国は3週間程あったものの、たくさんすることがあり忙しい毎日を過ごしていました。でも収穫はたくさんありましたし、かなり充実した一時帰国をすることが出来ました。

また別の記事で、一時帰国した際に購入してきたものなど紹介したいと思います♪

今日は一時帰国中に感じた・気づいた日本とドイツの違いについて書きたいと思います。

MIZUKI

帰国して早々気付いたこと↓
帰国中にサマータイムに変わっていたということもあり、ドイツに戻ってきたら日が落ちるのが遅くなってました。

ドイツと日本の違い

 

サマータイム時は7時間、ウィンタータイム時は8時間と時差のある日本とドイツ。

遠く離れた国ですが、よく日本人とドイツ人は似てるって言われています。
確かに似てるところはあるけれど、やはり文化も言語も異なるため違うところはたくさんあります。

でも今回は国民性の違いというよりも、生活・文化的背面から見た日本とドイツの違いについてまとめました。

これからドイツに来られる方は、へ~と思う程度に読み進めて貰えたらと思います。
現在ドイツに住んでいる・住んでいた人には共感してもらえるところがいくつかあるのではないでしょうか。

でも、あくまでも個人的に感じた・気づいたことですので、どう思われるかはあなた次第♪

 

時間の流れ

 
一時帰国は3週間と期間が決まっていたというのもあるけれど、3週間が3日間だったかと思うくらいに一瞬で過ぎ去っていきました。

でも日本に住んでいた時にも、日本で過ごしている時間の流れが早いような気がしていました。

これは仕事中心の生活を送っていたせいだと思います。
日本では『仕事のために生きる』、ドイツでは『生活のために仕事をする』という生活スタイルがあるからかもしれません。

つまり、ドイツ生活の方がゆとりを持った生活を送れるということですね。
勿論、人や環境にもよりますが。

仕事をしていなくても、日本では時間の流れが速くドイツでいる時の方が時間の流れがゆっくりに感じられます。

食生活

 
みなさんはどんな食生活を送っていますでしょうか。

私が日本にいた時は、朝食:食パンのみor朝食抜き、昼食:弁当等少な目、晩御飯:しっかり食べるという食生活でした。

ドイツでは、朝食:しっかり、昼食;しっかり、晩御飯:少な目の生活に変わりました。

でも食べる時間がドイツでは結構偏ってしまいます。
昼食の時間によっては晩御飯を食べない時だってあります。日本の12時~遅くても14時に食べるというスタイルはありません。
12~16時と昼食の時間が幅広いように感じます。

※ドイツ人家族にもよりますが、日本ほど昼食時間にこだわってないようです。

本音と建て前

 
日本のサービスは本当に素晴らしいと思います。
多くの人が笑顔で丁寧に対応してくれます。客にとってはとても気持ちよく過ごせる国だと思います。

ドイツに来てびっくりするのが、日本ほどおもてなしがそんなによくないことです。
笑顔で丁寧に対応してくれたらラッキーというくらいで、日本のおもてなしが当たり前だとここでは思ってはいけません。

 
でも裏を返すと、
日本は建て前が多い国で、ドイツは自由な国なので本音で付き合いができる国ということだと思います。

なのでドイツのレジなどで優しく愛想のいい店員さんにあたった時は純粋に嬉しくなるし、この人いい人~とか思ってしまいます。

でも私も日本人。日本に帰った時のやたらと不自然な笑顔の人達をみると不思議に思うこともあるけれど、やはり笑顔で対応されると嬉しいので日本に帰ると心地よく買い物ができます。

ファッション

 
日本に帰ってびっくり。若い人達がみんなおしゃれなこと!

日本に帰る度いつもトレンドが変わっており、お店にも可愛い服がたくさん売られています。

ドイツはというと、あまり毎年変わりがないような気がするし、デザインも日本ほど可愛いものはありません。
どちらかと言うと可愛いというよりはクールな服の方が売れているような気がします。

店の種類も日本ほどありません。

仕事の環境や考え方

 
先程も書きましたように、日本では仕事のために生き、ドイツでは生活のために仕事をしているように感じます。

日本人はまじめで働き過ぎだと思います。ドイツ人なんて金曜日の午後以降は自分の仕事優先で早く帰ることしか考えてないですよ。
そもそもドイツ語に過労死という言葉がないくらいですから、過重労働なんてしません。

でもそんなドイツにももちろん残業はあります。が、違う日に時間を減らしたりと調整している会社もあるようで、日本よりフレキシブルな勤務体制が多い気がします。

会社にもよりますが、日本とドイツの職場を比べてみてもドイツの方が断然働きやすい環境が整っているようです。

交通機関

 
交通機関に関しては日本の方が素晴らしいです!何せ、遅延が少ない。

ドイツの電車は送れるのが当たり前かように頻繁に遅延していますね。
1時間以上遅延すると数%返金を受けられるのですが、遅延が頻繁過ぎて申請すら面倒くさい。

なので遠方に行く時にはかなり時間に余裕を持った予定を立てないと後で大変なことになる場合があります。

ただドイツの路上電車(Straßebahn)は便利です。10分単位くらいで走っているので、住むなら路上電車のある町に住むと便利かもしれないです。

便利さ

 
生活する上での便利さをトータル的に考えると、やはり日本だと思います。

まず日本には100円ショップがあり、ほとんどの物をそこで手に入れることが出来ますね。一時帰国した際に100円ショップで8千円分くらいの買い物をしたくらいです。

日本はトイレも無料で利用できますし、日曜日でもスーパーが開いています。

ドイツはと言うと、祝日や日曜日はレストラン以外のお店は閉まっていますし、トイレは有料(50セント~1ユーロ)。
日本なら緊急の場合コンビニでもトイレできますが、ドイツはコンビニがないためトイレがあるところも少ないです。

ドイツにも1ユーロショップがありますが、種類は少なすぎるし質も良くないです。

まとめ

 
ドイツが大好きで来たドイツですが、やはり日本の方が便利だな~と思うことはたくさん。

長く住めば住むほど不便さを感じることがあります。それでもドイツで住み続けたいと思います。

そう言えば昔、川口マーン恵美さんの「住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち」という本を読んだことがありますが、当時はドイツが大好き過ぎていたので、なぜドイツが2勝だけなのかと思ったこともありましたが今なら理解できるところもあります。

それでも私はドイツ、好きですよ。

 
日本の良さは離れてから気づくことが多かったです。

でもこれから恐らく死ぬまでドイツに住むことになるだろうと思いますので、いいところも悪いところも合わせて楽しみながら生きていきたいと思います。

最後に、日本とドイツの違い、こんなものもあるよ~ってものがありましたらぜひコメントで教えて下さい♪

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